「教え方」を「数字」につなげる企業活性カウンセラー

各種レポート(個人向け)

個人向けレポート:内訳


① 社員教育や数字の世界では教わらない「教え方」の秘密

    ~ 教える方向けの「腕」を上げて頂くために… ~


② 学習塾や家庭教師など 「教育業界」が教えたがらない「勉強のやり方」

    ~ 教育業界の経験を活かして、子供さんの勉強の仕方を改善するために… ~



2021/09/30

① 社員教育や数字の世界では教わらない「教え方」の秘密

    ~ 教える方向けの「腕」を上げて頂くために… ~


② 学習塾や家庭教師など 「教育業界」が教えたがらない「勉強のやり方」

    ~ 教育業界の経験を活かして、子供さんの勉強の仕方を改善するために… ~


各種レポート(個人向け) ~ ご案内 ~

① 社員教育や数字の世界では教わらない「教え方」の秘密


~ 「教え方」で「業績」を上げる方法とは? ~

 

実は「教え方」って、間違えてしまわれる方が多いんです。

などと言ったら、いきなりで驚かれるでしょうか?



「名選手、名監督にあらず」っていう言葉があります。

営業など、一流のプレーヤーとして活躍される方ほど、教えることは苦手にされている方って、実に多くいらっしゃいます。


ところが、そんな指導的地位に着く方は、それまで名選手だった方ばかりです。

そんな方が教える仕事に就くと、教え方に戸惑って非常に苦労されることになりかねません。


実際、指導者の方にお話を聞くと、

「言っても言っても、聞かない!」

「教えても教えても、出来るようにならない!」

などのグチはよく聞きます。



本来なら「教える」という行為そのものは、実は高度なコミュニケーションのはずなんです。

なので、コミュニケーションを得意にされていたり、あるいは苦手でもそれなりにやり方を分かっている方でないと、適切に人を育てられるってことはあり得ません。


「いや、俺はコミュニケーション能力はある方だぞ! 実際、営業でトップの実績を残して来たし。」

などという声が聞こえて来そうです。いえいえ、ちょっと待って下さい。


ケースにもよりますが、例えば営業の仕事の場合、相手にyesと言わせるのが仕事という側面があります。

ある種の「推しの強さ」が要求される仕事ですので、これを教育の場で無意識に行ってしまうのです。

結果として、部下は分かっていないのに、「分かりました」と返事してしまいます。


これでは、教えられません。

無意識ながら、相手の状況より自分の都合を、押し切ってしまってしまうことになるからです。



弊社では、教える前には2段階あるとお伝えしています。


その2段階をすっ飛ばして、いきなり教えに掛かっても、必ず相手と噛み合わないまま教えることになりますので、絶対に効果は出ないんです。


にも関わらず、ほとんどの人が、この2段階のことを知らずに教えています。

仮に知ったところで、すぐに出来るものでもありません。


それでいて、教える立場の方が、もし部下を育成出来なかったとしても、その責任を問われることはまず、ありません。

あったとしても、極めて少ないのが日本社会での現状です。


海外の企業では、部下が上司を評価し、一定の水準に達しない人にはその地位から降りて頂く、ということは実際のところ、普通に行われています。


そんな状態を踏まえたまま、日本に進出してきた外資系の企業が、日本の企業と競い合ったら、どちらが勝つでしょう?

言うまでも無いことと思います。私はここに、非常に強い危機感を持っています。



なので、日本の指導現場では、昔の教え方を踏まえたまま、自分が受けたそのままの教え方を無条件に「正しい」と考えて、教えてしまいがちになります。

決してご本人は、あくまで悪気は無いんです。むしろ、良かれと思ってやっておいでなのです。


特に、昭和の頃の体育会系の部活動に見受けられたような教え方を受けて育ってしまった方、あるいは昭和でなくとも、似たような境遇で育って来た方には、そのような教え方を無意識にしてしまう傾向が強くなります。



そんなことに気付かぬまま、ずっと同じ教え方を続けていたら、離職率は高まり、定着率はどんどん、悪化の一途をたどります。

あそこはブラック企業だ、という書き込みがネット上にされるようになり、優秀な人材はますます、集まらなくなって行きます。


そんな会社の中に入り込んでお話を聞いたことがあるんですが、おおむね皆さん、こんなことをお話されます。


「ああすれば、こう言われ、

 こうすれば、ああ言われ、

 やればやるほど、どうすれば良いのか分からなくなる」


「訳が分からなくて困っていると『行動が遅い』と言われ、

 『じゃあ、どうすれば良いんですか?』と聞くと、

 『どうしろと言ってるんじゃ無い!』と言われる」


「何をやっても、どうせ悪い風にしか言われない。

 だったら、言われたことだけやっていればいい!」


といった言葉の数々です。

皆さんは、どんなふうに感じられますか?



少なくとも、ここまで来たら人財育成の失敗例、と考えてもいいかと思います。

余程のことが無い限り、この従業員さんたちがバリバリと働くことは、もう無いでしょう。


こんな従業員さんが社内に溢れるようになると、会社の業績は確実に傾いて行きます。



ここで、私の話。


私はかつて、学習塾の講師をしておりました。

高校を卒業した18の頃から、出たり入ったりで教育業界に延べ30年ほど関わっています。


それで、私がこれまで関わって来た生徒さんのうち、最後のほうには1089の生徒さんが、成績アップを果たしてくれるようになって行かれました。


その中には、学習障害や発達障害などのハンディを持つ人もいましたが、学校のテストで8090点を取るようになって行ってます。


教えるのは週に1度、12時間程度の授業時間です。


その他にも、勉強が楽しくなってしまい、中学生にして1日で10時間、放っておいても勉強する生徒さんも出て来るようになって行きました。

ご兄弟も教えるようになったりして、結果的に永いお付き合いにもなっています。


しかも、それどころか成績アップだけでなく、部活などでも活躍されて行くのです。

県大会に出場した人もいましたし、不登校状態から復帰どころか全国大会まで行った人もいます。

夏休みの自由研究で選ばれて県の表彰を受けた人や、英語のスピーチコンテストで選ばれて海外の語学研修に決まった人もいました。


もっと言えば、私がその後、教育業界を「離れていた」時に、その企業の支社内で「お荷物社員」とされていた人たちが、私の部下として集まって来たことがあります。

(ちなみに、その会社の配属は部下からの申告制でした)


集まって来たメンバーを見て、周りから私は心配されたのですが、思いの外業務は順調に回り、周りからは不思議がられたこともあります。



そんな現象を引き起こしてしまう、心理学に基づいた「教え方」ですが、普通に指導をしている人では、まず意識することはありません。


私も、かつて塾講師の駆け出しの頃はなんとなく、感覚でやっていました。

なので当然、当時は心理学の知識に基づいて教えていた訳ではありません。


但し、感覚でやっていると必ず、基準の「ズレ」が生じて行きます。

私も歩んだ道なので、その過程で限界を感じ、他の業界へ移ったものですが、そこで違った角度からモノを見ることが出来るようになりました。

加えて、その中で私は、心理カウンセラーの資格も取得しています。


そうやって、教育業界の世界に改めて戻ってみると、実績を残せる自分になっていることに気が付きます。



かくして、一般社会では当然な「結果を意識する」というスタンスで教えることを手に入れることが出来ました。


事実、私と関わった会社さんで縁の切れた会社様の中には、その後、消えて無くなってしまった所も少なくありません。

良い技術などを持っている会社さんもあっただけに、受け継がれることの無いまま消えてしまうなんて、社会全体の損失だなって本気で思います。



そうやって、社会人なら結果が出るようにどう教え、どう声掛けしたか?

また生徒さんなら勉強が楽しくなって科目を問わず成績は上がり、他のことでも結果を出すようにどう教え、どんなふうに声掛けしたのか?


このレポートは、そんな「教え方」で苦労されている方向けに書きました。


内容は、以下のような内容になっております。

 ・ 教える前にすべき2段階

 ・ 教えてる「つもり」の時にしてしまうこと

 ・ 学習塾で、かつて叩き込まれた注意点

 ・ 教える時にたどるべき順序

 ・ どうなれば「教えた」と言えるのか?

などなど・・・。



余談にはなりますが、私から直接、ガイドなどを欲しい方については、別料金にはなりますけど、月額メニューもご用意しております。

よろしければご検討ください。


このレポートを通じて、指導者の皆さんやその周りの方がよりハッピーに、楽しくイキイキと働き、かつ実績も上がるという現実を願ってやみません。



皆さんとの末永いご縁を、楽しみにお待ちしております。



※ 詳細は、近日公開予定です。

 楽しみにお待ちください。



2021/09/30

~ 「教え方」で「業績」を上げる方法とは? ~

 

実は「教え方」って、間違えてしまわれる方が多いんです。

などと言ったら、いきなりで驚かれるでしょうか?



「名選手、名監督にあらず」っていう言葉があります。

営業など、一流のプレーヤーとして活躍される方ほど、教えることは苦手にされている方って、実に多くいらっしゃいます。


ところが、そんな指導的地位に着く方は、それまで名選手だった方ばかりです。

そんな方が教える仕事に就くと、教え方に戸惑って非常に苦労されることになりかねません。


実際、指導者の方にお話を聞くと、

「言っても言っても、聞かない!」

「教えても教えても、出来るようにならない!」

などのグチはよく聞きます。



本来なら「教える」という行為そのものは、実は高度なコミュニケーションのはずなんです。

なので、コミュニケーションを得意にされていたり、あるいは苦手でもそれなりにやり方を分かっている方でないと、適切に人を育てられるってことはあり得ません。


「いや、俺はコミュニケーション能力はある方だぞ! 実際、営業でトップの実績を残して来たし。」

などという声が聞こえて来そうです。いえいえ、ちょっと待って下さい。


ケースにもよりますが、例えば営業の仕事の場合、相手にyesと言わせるのが仕事という側面があります。

ある種の「推しの強さ」が要求される仕事ですので、これを教育の場で無意識に行ってしまうのです。

結果として、部下は分かっていないのに、「分かりました」と返事してしまいます。


これでは、教えられません。

無意識ながら、相手の状況より自分の都合を、押し切ってしまってしまうことになるからです。



弊社では、教える前には2段階あるとお伝えしています。


その2段階をすっ飛ばして、いきなり教えに掛かっても、必ず相手と噛み合わないまま教えることになりますので、絶対に効果は出ないんです。


にも関わらず、ほとんどの人が、この2段階のことを知らずに教えています。

仮に知ったところで、すぐに出来るものでもありません。


それでいて、教える立場の方が、もし部下を育成出来なかったとしても、その責任を問われることはまず、ありません。

あったとしても、極めて少ないのが日本社会での現状です。


海外の企業では、部下が上司を評価し、一定の水準に達しない人にはその地位から降りて頂く、ということは実際のところ、普通に行われています。


そんな状態を踏まえたまま、日本に進出してきた外資系の企業が、日本の企業と競い合ったら、どちらが勝つでしょう?

言うまでも無いことと思います。私はここに、非常に強い危機感を持っています。



なので、日本の指導現場では、昔の教え方を踏まえたまま、自分が受けたそのままの教え方を無条件に「正しい」と考えて、教えてしまいがちになります。

決してご本人は、あくまで悪気は無いんです。むしろ、良かれと思ってやっておいでなのです。


特に、昭和の頃の体育会系の部活動に見受けられたような教え方を受けて育ってしまった方、あるいは昭和でなくとも、似たような境遇で育って来た方には、そのような教え方を無意識にしてしまう傾向が強くなります。



そんなことに気付かぬまま、ずっと同じ教え方を続けていたら、離職率は高まり、定着率はどんどん、悪化の一途をたどります。

あそこはブラック企業だ、という書き込みがネット上にされるようになり、優秀な人材はますます、集まらなくなって行きます。


そんな会社の中に入り込んでお話を聞いたことがあるんですが、おおむね皆さん、こんなことをお話されます。


「ああすれば、こう言われ、

 こうすれば、ああ言われ、

 やればやるほど、どうすれば良いのか分からなくなる」


「訳が分からなくて困っていると『行動が遅い』と言われ、

 『じゃあ、どうすれば良いんですか?』と聞くと、

 『どうしろと言ってるんじゃ無い!』と言われる」


「何をやっても、どうせ悪い風にしか言われない。

 だったら、言われたことだけやっていればいい!」


といった言葉の数々です。

皆さんは、どんなふうに感じられますか?



少なくとも、ここまで来たら人財育成の失敗例、と考えてもいいかと思います。

余程のことが無い限り、この従業員さんたちがバリバリと働くことは、もう無いでしょう。


こんな従業員さんが社内に溢れるようになると、会社の業績は確実に傾いて行きます。



ここで、私の話。


私はかつて、学習塾の講師をしておりました。

高校を卒業した18の頃から、出たり入ったりで教育業界に延べ30年ほど関わっています。


それで、私がこれまで関わって来た生徒さんのうち、最後のほうには1089の生徒さんが、成績アップを果たしてくれるようになって行かれました。


その中には、学習障害や発達障害などのハンディを持つ人もいましたが、学校のテストで8090点を取るようになって行ってます。


教えるのは週に1度、12時間程度の授業時間です。


その他にも、勉強が楽しくなってしまい、中学生にして1日で10時間、放っておいても勉強する生徒さんも出て来るようになって行きました。

ご兄弟も教えるようになったりして、結果的に永いお付き合いにもなっています。


しかも、それどころか成績アップだけでなく、部活などでも活躍されて行くのです。

県大会に出場した人もいましたし、不登校状態から復帰どころか全国大会まで行った人もいます。

夏休みの自由研究で選ばれて県の表彰を受けた人や、英語のスピーチコンテストで選ばれて海外の語学研修に決まった人もいました。


もっと言えば、私がその後、教育業界を「離れていた」時に、その企業の支社内で「お荷物社員」とされていた人たちが、私の部下として集まって来たことがあります。

(ちなみに、その会社の配属は部下からの申告制でした)


集まって来たメンバーを見て、周りから私は心配されたのですが、思いの外業務は順調に回り、周りからは不思議がられたこともあります。



そんな現象を引き起こしてしまう、心理学に基づいた「教え方」ですが、普通に指導をしている人では、まず意識することはありません。


私も、かつて塾講師の駆け出しの頃はなんとなく、感覚でやっていました。

なので当然、当時は心理学の知識に基づいて教えていた訳ではありません。


但し、感覚でやっていると必ず、基準の「ズレ」が生じて行きます。

私も歩んだ道なので、その過程で限界を感じ、他の業界へ移ったものですが、そこで違った角度からモノを見ることが出来るようになりました。

加えて、その中で私は、心理カウンセラーの資格も取得しています。


そうやって、教育業界の世界に改めて戻ってみると、実績を残せる自分になっていることに気が付きます。



かくして、一般社会では当然な「結果を意識する」というスタンスで教えることを手に入れることが出来ました。


事実、私と関わった会社さんで縁の切れた会社様の中には、その後、消えて無くなってしまった所も少なくありません。

良い技術などを持っている会社さんもあっただけに、受け継がれることの無いまま消えてしまうなんて、社会全体の損失だなって本気で思います。



そうやって、社会人なら結果が出るようにどう教え、どう声掛けしたか?

また生徒さんなら勉強が楽しくなって科目を問わず成績は上がり、他のことでも結果を出すようにどう教え、どんなふうに声掛けしたのか?


このレポートは、そんな「教え方」で苦労されている方向けに書きました。


内容は、以下のような内容になっております。

 ・ 教える前にすべき2段階

 ・ 教えてる「つもり」の時にしてしまうこと

 ・ 学習塾で、かつて叩き込まれた注意点

 ・ 教える時にたどるべき順序

 ・ どうなれば「教えた」と言えるのか?

などなど・・・。



余談にはなりますが、私から直接、ガイドなどを欲しい方については、別料金にはなりますけど、月額メニューもご用意しております。

よろしければご検討ください。


このレポートを通じて、指導者の皆さんやその周りの方がよりハッピーに、楽しくイキイキと働き、かつ実績も上がるという現実を願ってやみません。



皆さんとの末永いご縁を、楽しみにお待ちしております。



※ 詳細は、近日公開予定です。

 楽しみにお待ちください。


② 学習塾や家庭教師など 「教育業界」が教えたがらない「勉強のやり方」


~ 教える人が付いていなくても勉強が出来るようになる秘訣 ~

 

心理カウンセラーの澤崎と申します。


教育業界に延べ30年ほど関わっています。

塾講師や家庭教師などのほか、学習塾での校舎運営などにも携わって来ました。


今回はその中で、自分が感じて来たことを皆さんにお伝えしたいと思います。

(これはきっと、教育業界の方にも参考になるお話だと思います。)


・「わが子の成績を上げたい」

・「そのために力になれることは、少しでもやってあげたい」


そんな思いで、我が子を塾や家庭教師に任せることは、よくある話だと思います。

特に受験を控えた子供さんがいる場合、その思いは一層、強くなることでしょう。


もちろん、その思いを引き受ける学習塾や家庭教師の側も、ご両親の気持ちに応えるべく奮闘します。

私の関わって来た所でも当然、そうでした。


但し、そんな思いとはウラハラに、成績が上がらなくって退塾など、縁の切れてしまう生徒さんも多く存在します。


なぜ、そんなことが起こるのでしょうか。



気になる続きは、関連リンクにどうぞ



「学習塾」や「家庭教師」などが教えたがらない「勉強のやり方」

   https://sites.google.com/view/benkyo-kassei

      ↑ こちらから関連リンクへどうぞ。

  



2021/09/30

~ 教える人が付いていなくても勉強が出来るようになる秘訣 ~

 

心理カウンセラーの澤崎と申します。


教育業界に延べ30年ほど関わっています。

塾講師や家庭教師などのほか、学習塾での校舎運営などにも携わって来ました。


今回はその中で、自分が感じて来たことを皆さんにお伝えしたいと思います。

(これはきっと、教育業界の方にも参考になるお話だと思います。)


・「わが子の成績を上げたい」

・「そのために力になれることは、少しでもやってあげたい」


そんな思いで、我が子を塾や家庭教師に任せることは、よくある話だと思います。

特に受験を控えた子供さんがいる場合、その思いは一層、強くなることでしょう。


もちろん、その思いを引き受ける学習塾や家庭教師の側も、ご両親の気持ちに応えるべく奮闘します。

私の関わって来た所でも当然、そうでした。


但し、そんな思いとはウラハラに、成績が上がらなくって退塾など、縁の切れてしまう生徒さんも多く存在します。


なぜ、そんなことが起こるのでしょうか。



気になる続きは、関連リンクにどうぞ



「学習塾」や「家庭教師」などが教えたがらない「勉強のやり方」

   https://sites.google.com/view/benkyo-kassei

      ↑ こちらから関連リンクへどうぞ。